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堺筋倶楽部にてフレンチディナー

とある友人から、結婚式のサポートを色々としてくれた、そのお礼にと一休.comで購入のペア・ディナーチケットを頂きました。それで、嫁の誕生日祝いも兼ねて6月6日(土)に大阪の長堀にある堺筋倶楽部にディナーに出かけました。

このレストランは私の結婚式の下見の時にも(私の結婚式体験談サイト、大正浪漫的結婚披露宴「蘇州壽会」を参照)訪問した所で、一度試しに食事してから、その料理の美味さに感動して、機会があれば訪れている所でもあります。


重厚な建築物は、建築家天部又吉氏設計の基、旧川崎貯蓄銀行の大阪支店として大正時代に建築された建物で、今ではとてもハイクオリティなキュイジーヌを提供してくれるレストランとして使われています。(最後に撮った写真なので、入り口にはお見送りをしていただいた総料理長とサービス係りの方が写っています。)


中は重厚なゴシック様式で、時々、ヨーロッパの城の中にいるんじゃないかと錯覚してしまうくらい、美しい建築様式で彩られています。

今回、食事をした個室です。フレンチは2階より上の個室で頂くことができます。
 


 
  


グリーンアスパラガスのソルベと共に自家製鴨の生ハムと共に
ソルベはさっぱりと上品な味付けながら、しっかりとアスパラガスの味がして美味い。上に載せてある薄くスライスして焼いてあるアスパラガスや、皿の左右に配置された塩味のある鴨肉の生ハムとも相性抜群。






フォアグラとウナギののプレッセ ルビーポルトとコリアンドルの香り
(゚Д゚)ウマー!(゚Д゚)ウマー!(゚Д゚)ウマー!
これは美味い!フォアグラとウナギのプレッセを甘くてコクのあるポルト酒のソースと共に口に入れるとフォアグラ、ウナギ、ポルト酒のソースの旨みが一体となって、めちゃくちゃ美味い!
後半は濃厚さを少し和らげる為に付け合いのフレッシュな野菜と共に頬張るが、これがまた美味い!この料理は今年のマイベスト料理に決定!






春の味覚を詰めた花付きズッキーニのファルス ピペラード風
ズッキーニの花の部分には、豆と桜えび入りのホタテのすり身が入ってあり、それを蒸してあります。
ソースは、トマトソースとスクランブルエッグのすごく細かい(ドロッとしている)ソースです。
美味しいのですが、なんだか朝のカフェ飯って感じでした。





エビアレルギーな嫁には鯛のカルパッチョ風 山葵ソース(勝手に命名)






本日の鮮魚料理
スズキのような淡白な白身高級魚(名前忘れました)をラタトゥイユソースと共に頂きます。これも美味い!






タスマニア産仔羊のロティ
私が頼んだ肉料理。
臭みのないラム肉、グリルされた色とりどりの野菜と、赤ワインのソースが口の中で素敵なハーモニーを奏でます。マイウー!






和牛ロースのロティ
嫁チョイス。ロース肉なので、脂の差しが多く入っていて濃厚で上質なお肉でした。







パティシエ特選デザート
蒸しパンケーキの上にパインのシャーベットが丸く載せてあり、さらにその上にはメロンのシャーベットと生クリーム風マシュマロが載っています。お腹いっぱいの時には酸味の利いたこんなデザートとは、さすが計算されつくされてます.




高級なフレンチなどで、ディナーを食べても大喰らいの私としては、物足りない。。。といったことがよくあるのですが、堺筋倶楽部のディナーでは、もうはち切れんばかりの満腹感に満たされます。
料理は美味いし、量も満足だし、男性でも幸せ~って感じになれる数少ない良いレストランです。



帰りにはお土産のプティ・フルールまで頂いてしまいました。
いや~、満足、満足。歩いて帰るのが億劫になるくらい腹いっぱいになりました。





4Fは結婚式の披露宴会場などに使われる広いスペースがあります。ちょうど翌日は式らしくて、テーブルのセッティングがされてありました。




1Fはこれまた美味しいイタリアン料理が食べれる「アンブロシア」として営業されています。高い吹き抜け天井と、銀行当時をしのばせる金庫室が歴史を重ねた良い味を出しています。

お値段も高級なので、そう何回もこれないですが、是非また来たいレストランでした。
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